絶え間ないビジネス革新をサポートする
ルールベースソリューション
ITスキルを問わない製品仕様と高機能性能により、大手グローバル製造業様、大手保険会社様等、業界問わず採用いただいている製品です。
InnoRules の特長
特長 1 Web基盤のクライアント
- クライアントがWebベースで提供され、別途インストールの必要がなく、Webブラウザ上で操作できます。 統合ログイン画面では、インストールされた製品を選択するオプションが用意されており、InnoRulesおよびInnoProductのいずれにもログイン可能です。
- ログイン
オフィス製品のような分かりやすいUI
- メイン画面は、よく使用される機能をサイドバーメニューに集約して構成されており、 「単位システムリスト」「フォルダリスト」「ルールバージョンリスト」「ルール編集領域」の各領域で構成されています。
- メイン画面の構成
- 使用者マニュアルもWeb形式で提供します。
- ヘルプ
特長 2 12種類のルールテンプレート
- 12のルールテンプレートを使い分けて、ルールの特性に合ったルールを容易に記述できます
- 可読性に優れ、変更しやすいルールを素早く記述できます
InnoRules v8から追加された4つの新テンプレート
9 フィルタルール
ルール実行の結果を特定の条件で絞り込みする必要がある場合に使用できるテンプレート
項目割り当て領域のデータ列にあるルール表現式の結果値を項目に割り当て、データフィルタ条件を実行して結果をリターン項目として返します。
項目割り当て領域にあるデータに対して、あらかじめ設定した条件で絞り込み(フィルタ)を行うことができます。
その後、必要に応じてデータのグループ化や並び替えをすることも可能です。
また、項目の繰り返し回数を指定できたり、フィルタの実行を止める条件(ブレーク条件)を設定することもできます。
10 DBフィルタルール
SQLの実行結果から特定の条件に合うデータだけを取り出したいときに使えるテンプレート
業務用のデータベースに対してSQLを実行し、取得した結果を項目に割り当てたあと、あらかじめ設定したフィルタ条件でデータを絞り込みます。
そのフィルタ結果は、ルールの出力値(リターン項目)として返されます。
項目割り当て領域にセットされたデータに対して、あらかじめ設定したフィルタ条件で絞り込みを行い、その結果を必要に応じてグループ化したり、並べ替えたりすることができます。
また、SQLの実行に対してパッチサイズ(1回に処理する件数)を指定でき、フィルタ処理を途中で終了させるための条件(ブレーク条件)も設定できます。
11 マトリックスコンディションルール
複数の条件をグループごとに整理して、分かりやすく表現したいときや、行と列の条件を組み合わせて判定したいときに使えるテンプレート
列側の条件をすべて満たし(AND判定で真)、かつ行側の条件もすべて満たす(AND判定で真)場合に、対応するルール表現式を実行して、その結果をリターン項目として返します。条件判断順序(列が先か、行が先か)は、ルールエンジンが最適な実行順序を判断して決めます。
「条件の細分化」「上位条件の追加」「下位条件の追加」といったメニューを使うことで、列条件と行条件の両方に対して、段階的に条件を追加・整理することができます。
これにより、複雑な条件を階層的に構成することが可能です。
特長 3 ルールのワークフロー機能や権限管理機能
ワークフロー機能や権限管理を用いることによって、ルールの作成から本番環境への反映まで、ワンストップでの運用・管理が出来ます。複数人でのルール開発においても各工程においてスムーズな進行が可能となります。
承認申請機能① ※v8以降の機能
移管プロセスに承認を求める機能が追加され、承認ルートの登録、承認が必要な案件の一覧確認、承認または却下の操作などのことが可能。
移管の前に関係者の承認を取る流れをシステム上で管理できます。
- 承認プロセス
承認ルートを設定して、承認要請をする画面です。
承認要請をするユーザと移管をするユーザを異なるユーザで指定することもできます。
承認ルートに登録できるユーザは承認権限を保持しているユーザに限ります。
承認申請機能② ※v8以降の機能
承認ルートで承認者に指定された場合は、承認が必要な一覧を確認して、1件ずつ承認または却下することができます。
- 承認プロセス
承認要請画面にて、承認者指定されたユーザ、或いは承認者が代理決裁者に指定したユーザの場合、承認要請リストから1件を選び、承認コメントを入力し、承認・却下することができます。
特長 4 性能・処理速度:Very High Performance
- キャッシュメモリ方式を用いることで、レスポンスを高速化しています。
復元機能 ※v8以降の機能
すでに他ルールシステムに移管されたルール要素について、開発環境で変更を加えた場合でも、移管履歴から指定したルールを移管前の状態に戻すことができる機能。他ルールシステムをもとにして、開発環境のルール要素を特定時点に戻すことができます。
- 承認プロセス
- カラムコンディションルール
【注意事項】
InnoRulesでは、ルール内容の変更は開発ルールシステム(最初の段階のルールシステム)でのみ可能です。そのため、ルールの復元も開発ルールシステムを対象に実行できます。
開発・検証・本番の環境構成においても、特定の条件(InnoRulesサーバ上に開発~本番のすべてのルールシステムが構成されていること)を満たしていれば、本番環境から開発環境へのルールの復元も可能です。
移管履歴から復元するルール要素(ルール、項目)、復元するバージョンオプション(全体バージョン、最新バージョン)を選択して復元可能です。
システム構成
InnoRulesはルールエンジン、ルールビルダー、ルールリポジトリから構成されています。







